●九手 御所車 ( ごしょぐるま )
御所車 ( ごしょぐるま )とは、攻は仰向き、その上に受が横向きに腰をおろした騎乗位で、ペニスを軸にクルクルと回転するらしい…。まぁ、実際には、腰を回すから体自体がクルクル回ることはないんだと思う。 体自体が、回すのは、意味がない?というか、滑稽で何がしたいんだって感じだよね。 お笑いのネタじゃないんだからA^^;)
別名「花時計」「タケコプター」「ナイアガラの滝落とし」
|
|
●壱拾手 こたつかがり
こたつかがりとは、こたつに入りながらする後座位。 受が攻の膝に同方向を向いて座り、こたつ板の上に手を付いて腰を動かす。 本駒駆け、鳴門、乱れ牡丹、絞り芙蓉のどれもコタツの中でやればこたつかがりとなるのかなぁ〜?
|
|
●壱拾壱手 こたつ隠れ ( こたつがくれ )
こたつ隠れとは、こたつ内で行われる対面座位。 両者が両手を後ろにつき、対面に向き合った相手とこたつの中央で挿入する。 外で受が足を攻の肩にかけると獅子舞。 しかし、コタツ内で挿入は、絶対無理かと・・・。 だって勃ったち○こがコタツの熱い熱源に触ってやけどするし、挿入できるほど小さなコタツって・・・ないんじゃない? コタツにもぐってやると対面にならないしね。 つまり、こんな感じ!ってことなんだろうけど...こたつ、ちっさ!(@△@)
|
|
●壱拾弐手 碁盤攻め ( ごばんぜめ )
碁盤攻めとは、立ちバックの一種。 受は立って体を前傾させ、テーブル等に手を突き腰を突き出し、攻が立ったまま後ろから挿入。テーブル等が碁盤の意。 良くある体位ですが、碁盤の場合は、背が低いので立ったままってのがつらいかな? 受が碁盤という設定の方が、頷けるよね。
|
|
●壱拾参手 志がらみ ( しがらみ )
しがらみとは、伸展位。 受は足を閉じた状態で仰向けになり、攻が重なるようにして挿入。互いの足首を絡めて密着し、強く抱き合う。 股間を閉じているのでピストン運動しにくい。というか、しめ小股との区別がつかないんですが、攻の体が受の体と離れているか否かの違いだけのようです。離れてるのが「しめ小股」でくっついてるのが「しがらみ」らしい。 しめ小股と同様、♂×♂では、尻穴に突っ込むのは、無理。
|